タマネギを切っても涙が出なくなる方法!
エビフライを揚げたてサクサクのままにする方法!
ご飯をおいしく炊く方法!
焼きそばのおいしい炒め方!
普通のトマトを完熟トマト風にする方法!
トマトの皮を簡単にむく方法!
柔らかいものを綺麗に切る時は!
お酢で電気ポットの水垢を取る方法!
お米のとぎ汁の有効活用法!
煮物を作る時のガス代節約方法!
余った食パンの有効利用法!
冷蔵庫の脱臭に!
缶ジュースや缶ビールをすぐに冷やす方法!
バターの塩分を取る方法!
ワインの酸化を防ぐ方法!
リンゴのいろいろな使い道!
納豆のイヤなにおいを簡単に消す方法!
三角コーナーの臭いとヌルヌルを防ぐ方法!
賞味期限の切れた牛乳の有効利用法!
野菜の千切りはあの機械を使って!
残ったビールの有効活用法!
缶詰の食べどきのコツ!
冷凍食品の選び方!
焼きたてパンの裏話!



タマネギを切っても涙が出なくなる方法!

いつもタマネギを切ると、自然と涙が出てきてしまいますよね。
そんな時、涙を出なくさせる方法があります。
方法は、両方の鼻にティッシュを丸めて詰めるだけでOKです。
あの涙の出る現象は目に刺激がきて涙が出るのではなく、鼻から刺激が入り涙が出るのです。よって鼻をふさぐことにより、鼻から入るタマネギの刺激を止め、涙がでなくなるのです。格好は変ですけどね。
その他の方法としては、タマネギを切る前に冷蔵庫で冷やしておくと、涙が出づらいです。


エビフライを揚げたてサクサクのままにする方法!

お弁当の人気メニュー、エビフライ。でも手作りでアツアツのフライを作っても、お弁当箱に入れて、食べる頃にはフニャフニャ。
そんな時にでもサクサクのままで食べられる方法をご紹介します。
方法は簡単です。まずボールか何かに水を貯めます。
そのボールに揚げ終わったエビフライを入れ、すぐに出します。
これだけでサクサク感がいつもより保てます。
もちろんエビフライだけでなく、フライ全般で使えますよ。
その他の方法としては、コロモを溶くときに水を使わずにビールを使うとサクサクになります。


ご飯をおいしく炊く方法!

お米を炊く前に、炊飯ジャーの中に小さじ2杯程度、市販のハチミツを入れます。これだけで甘くなることなく、いつもよりおいしくなるはずです。
ぜひ試してみてください。


焼きそばのおいしい炒め方!

焼きそばの麺、さらに野菜もそれぞれラップをして電子レンジで3〜5分
程度温めてます。
その後に通常どおり炒めれば、パラリと仕上がります。
また炒める時間もかなり短縮できます。


普通のトマトを完熟トマト風にする方法!

まず市販されている普通のトマトを使う大きさにカットします。
それを何か容器に入れ、そこに砂糖を少々まぶします。
そのまま冷蔵庫に入れて約10時間ほどすると、完熟トマトのようになってしまいます。


トマトの皮を簡単にむく方法!!

まず皮のむきたいトマトに長めのフォークを刺し、そのままフォークをもって、ガス台の火でトマトをあぶります。
その後は冷水に入れて軽く皮をむくだけで、おもしろいようにむけていきます。


柔らかいものを綺麗に切る時は!

例えばスポンジケーキやカステラなどの柔らかいものを包丁で切ろうとするとどうしてもうまく切れません。そんな時には、包丁をガスの火で少々あぶってから切ると、綺麗にスムーズに切ることができます。
熱湯につけてから切ってもスムーズに切ることができます。


お酢で電気ポットの水垢を取る方法!

電気ポットを加湿器代わりに使ったり、長い間使用していると、水垢がたまってしまいます。そんな時にでも市販のポット洗浄剤等を買わなくても簡単に水垢を取ることができます。
まず電気ポットに一旦お湯わかして沸騰させます。
そうしたらお酢大さじ1杯くらい入れて半日ほどおいておきます。
そして半日後、お湯を捨てればピッカピカになります。


お米のとぎ汁の有効活用法!

お米のとぎ汁は普段捨ててしまう方もいらっしゃるかと思われますが、いろいろ生活の中で活用できます。

1.とぎ汁で床磨き!とぎ汁を含ました雑巾などで床を拭くだけでピカピカになります。
2.とぎ汁で肥料!栄養満点のとぎ汁は肥料に最適です。
3.とぎ汁で脱臭!とぎ汁には意外にも脱臭の効果があります。
においの しみついてしまった容器などにとぎ汁を入れておけば、イヤな臭いも 取れます。


煮物を作る時のガス代節約方法!

煮物を作るときに時間があるようであれば、厚手の鍋に材料を入れて沸騰させます。沸騰したら火から下ろして新聞紙、バスタオル、毛布の順で包んでおきます。2、30分で柔らかく煮えますよ。
その後調味料を入れて再度沸騰させたら、再び包んで置いておく。
(私は面倒なのでバスタオルだけで包んでいますがそれでも充分です)
火にかけるのは2回だけ。これでガス代節約、また火の用心には良いでしょう。


余った食パンの有効利用法!

食パンには脱臭効果と除湿効果があります。
例えば食パンを冷蔵庫などに入れておけば、冷蔵庫のイヤな臭いが取れます。
また食パンを砂糖の容器などに入れておけば、あら不思議、固まっていた砂糖もサラサラになります。
なお、これらの利用はトースターで焼きすぎてしまったパンや残ったパンを使うようにしましょう!


冷蔵庫の脱臭に!

食パンの他にも脱臭効果のあるものがたくさんあります。
たとえばコーヒー豆、あるいはコーヒー豆のカス。またドクダミなど。
これらを冷蔵庫に入れておくだけで脱臭効果があります。


缶ジュースや缶ビールをすぐに冷やす方法!

冷たいジュースや缶ビールを飲みたいのに、生ぬるい。
そんな時、時間をかけずに簡単に飲み物を冷やす方法があります。
まず、濡れたタオルや布巾を缶の周りに巻いて冷蔵庫に入れます。
それだけで普通に冷やすより何倍も早く冷やすことができます。


バターの塩分を取る方法!

まずバターを背の低いコップ等に入れて、そのまま電子レンジで温めてすべて溶けるのを待ちます。時間はレンジにもよりますが1分程度です。
すべて溶けたら、コップを取り出します。するとバターの成分が分離して、底に塩分、上に塩分の抜けたバターになります。その上の方だけをすくえば塩分抜きのバターができあがりですよ!


ワインの酸化を防ぐ方法!

一度開けてしまったワインはどうしても酸化が進みます。
しかし、一度開けてしまったワインの酸化を防ぎ、いつまでも新鮮な 味を楽しめる方法を2つご紹介します。

1.飲み残したワインに少量のオリーブオイルを入れます。するとワインと空気が触れる面に膜ができ、酸化を防止できます。再び飲むときは、布なので表面のオリーブオイルを吸い込まし、取り除いてから飲めば、味が変わらずに飲むことができます。
2.フタであるコルクの裏にマッチ棒を突き刺します。そしてマッチに点火したと同時にワインにコルクのフタを閉めます。するとマッチの火はビンの中で燃え、すぐに燃え尽きます。つまりビンの中の酸素を取り除き、酸化を防ぐことができる技なのです。ヨーロッパでは一般的に行われているようです。


リンゴのいろいろな使い道!

食べておいしい果物のリンゴにはその他にもいろいろな使い道があり ます。
1.「リンゴとじゃがいも」の関係−
じゃがいもは物持ちがいい反面、保存しておくと毒である芽が生えてきてしまいます。しかし、じゃがいもの近くにリンゴを置いておくだけで、発芽を予防することができるのです。
2.「リンゴと果物」−
もちろんリンゴも果物なのですが、リンゴの近くに熟成の遅い果物を置いておくだけで、熟成を早め、さらにおいしい果物にすることができます。例えばキュウイ。この果物はとても熟成が遅いのですが、近くにリンゴを置いておくだけで、熟成を早め甘いキュウイにすることができます


納豆のイヤなにおいを簡単に消す方法!

納豆はとても健康にいいのに、あの臭いが強烈で食べられないなんて 方いらっしゃいませんか?
しかし、こんな簡単な方法でイヤな臭い だけを軽減し、とても食べやすくなっちゃいます。
方法は納豆の中に小さじ1杯程度の「酢」を入れるだけ。


三角コーナーの臭いとヌルヌルを防ぐ方法!

台所の流しにある嫌われ者の三角コーナー。
イヤな臭いを発したて、ヌルヌルします。
しかし、数十円で解消する方法があります。
方法は簡単。三角コーナーに十円玉を何枚か入れておくだけ。
これだけで十円玉の銅が消臭・殺菌効果を発揮し、臭いやヌルヌルを 軽減できるはずです。ぜひ試してみてください。


賞味期限の切れた牛乳の有効利用法!

生活に欠かすことのできない牛乳。なのに賞味期限はとても短い。うっかり賞味期限切れなんてことありませんか?
そこで、そんな牛乳の有効利用法をご紹介します。

1.汚れを取りましょう!
有効期限の切れた牛乳、というよりは切れたばかりのものよりは期限切れから1週間程度したものが理想なのですが、その牛乳を使いシルバー系アクセサリーを磨けば、汚れが見る見るうちに取ることができます。
2.ツヤを出しましょう!牛乳には汚れを取る効果もあります。その期限切れの牛乳を利用し、テーブルや床を磨くととてもキレイになるばかりか、ツヤも出ます。でも多少臭いが気になるので、その後、乾拭きで拭くことをオススメします。


野菜の千切りは!

野菜の千切りにとても役に立つのはかき氷を作る機械。夏場しか使わないのはもったいない。一年中使うことができます。
とくににんじんやジャガイモのスライスにはもってこいです。


残ったビールの有効活用法!

飲み残したビールを捨てるのはもったいない!いろいろ使えます。

1.お肉を柔らかくする効果があるので、お肉などをビールにしばらくつけてから焼くと柔らかくなり、そしてビールの風味も絶妙です。
2.ぬかのなじみがよくなる効果があるので、ぬか床に加えておきましょう。
3.お好み焼きを食べに言って、熱い鉄板の上で焼きそばを焼くとき、水を入れる変わりにビールを入れてみましょう。
とても風味がよくなり、味もまろやかになります。


缶詰の食べどき!

長く保存が利く代名詞、缶詰。
実はその缶詰にもおいしく食べられる 食べどきが存在します。
種類によっては時間をおいた方が味がなじんでおいしくなったりもし ます。
それぞれの食べどきは下記のとおりです。
1.油漬けの缶詰(シーチキン等)は、製造日から1年半〜2年
2.煮物や蒲焼きの缶詰は、製造日から1年
3.果物の缶詰(みかんやモモ)は、6ヶ月〜1年
4.塩漬けの缶詰(貝類等)は、3ヶ月 なお、製造日は缶詰のどこかに必ず打刻してありますので、そちらを 参考にして食べどきをご判断ください。


冷凍食品の選び方!

とても便利な冷凍食品。パッと見た感じではどれも同じに見えますが、 同じ商品でもおいしい冷凍食品が存在します。というよりはおいしく ない冷凍食品を選ばないようにする方法をご紹介します。
1.まず叩く!カタカタと固まった音がすればOK!凍結具合がゆるんでフニャフニャしているものは論外です。  できるだけカチカチをまず選ぶ。
2.スーパーなどの陳列で、冷凍食品の置かれている冷凍陳列台には必ずロードラインと呼ばれる線が書いてあります。その線より上は、冷凍効果が出ないので、陳列しないようにという目印なのです。特売品などはこの線を無視して、商品を積み上げてある場合がありますが、その線より上に陳列してある商品は冷凍  具合が弱っている可能性が高いので選ぶのは避けましょう。
3.霜が付いていたら絶対ダメ!包装の内側に霜が付着しているものが時々あります。一見カチカチで冷凍状態は万全に見えますが、霜が付くと言うことは、一度その商品が暖まってしまい、その後また急激に冷やした証拠。こういうものは鮮度がかなり落ちていて味も落ちます。 これらのことに気を付けておいしいお食事を作りましょう!


焼きたてパンの裏話!

やっぱりできたてはおいしいですし、何と言ってもあの香ばしいにおいがたまりませんよね。でもスーパーなどでは前日に焼いたパンなのに焼きたての香りがしたりしませんか?
それ以外にも菓子パンなど でも開封すると焼きたての香りがしてきたり・・・・・・
実は、それらのパンには「焼きたての香料」が入れてあります。
つまり人間で言う香水みたいなもので、人工的に焼きたての香りをパン生地に塗り込んでいるのです。
もちろん出来立てをすぐに売る パン屋さんもありますが、1日以上保存が必要なパンの場合は「でき たて」と表示していながら、香料が入っています。
この香料が入れば、一度冷えてしまっても臭いだけは残ります。
もちろん有害ではありませんが。


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