ISO形式のイメージファイルをCD-R/RWへ書き込む

ライティングソフトでISO形式のイメージファイルを読み込ませる方法の説明。





B's Recorder GOLD 
ウィンドウ下部のウェルへイメージファイルをドラッグ アンド ドロップします。
または、「編集(E)」-「登録(S)」-「トラック(T)...」で「トラックの追加」ダイアログを開いてイメージファイル名を指定します。


Easy CD Creator 4
「ファイル(F)」-「CD イメージから CD を作成する(F)...」でダイアログを開き、
「ファイルの種類(T)」で「ISO イメージファイル(*.iso)」を選択します(*.cifはEasy CD Creator独自の形式です)。



DiscJuggler R2
「ファイル(F)」-「新規作成(N)...」で「新しいタスク」ダイアログを開き、
「タイプ(T)」に「CDイメージ から CDレコーダー」を選択します。

タスクのウィンドウが開いたら、「入力元(S)」としてイメージファイルを指定します。



nero mp3 Professional (V4.0.8.8)
「ファイル(F)」-「イメージをCD-Rへ書き込む(B)...」でダイアログを開き、イメージファイル名を指定します。

「他のライティングソフトのイメージファイル」というメッセージボックスが開いて、
「オプションの設定をしますか?」と聞いてくるので「OK」と答えます。

「外部イメージデータの設定」ダイアログでオプションを以下のように設定します(とくにいじらなくてもこの設定になっているはずです)。

イメージタイプ: モード1データ 
Raw データ: チェックしない 
ブロックサイズ(バイト): 2048 
イメージヘッダ(バイト): 0 
イメージトレーラー(バイト): 0 
スクランブル形式: チェックしない 
スワップ形式: チェックしない 



WinCDR 5.0
「編集(E)」-「トラックイメージを挿入(I)...」でダイアログを開き、イメージファイル名を指定します。

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